一級建築士事務所 筒井紀博空間工房


竣工・引き渡しまでの流れ

 

顔合わせ(初回打ち合わせ)

連絡を頂いてから、まずは一度顔合わせをかねた打ち合わせをさせて頂きます。

必要な条件、敷地の場所、要望、予算などを伺いながら、お互いが今後パートナー
として成立するかを判断します。建築の場合、引き渡しまでの時間は短くても1年、
長い場合は数年に及ぶ場合があります。
最初の時点でお互いの相性を見極めて、建 築だけに限らず、趣味や好きな食べ物な
ど共有できるものが多いほど、上手く進め ていくことができると思います。

顔合わせでは費用発生しません

敷地調査

役所にて法令上の敷地条件を調査し、その敷地を訪れ周辺状況なども調べます。
この時点で徐々に建築のイメージを膨らませていきます。

 

基本計画

様々な条件の盛り込んだ初期計画案を作成、提示いたします。

この時点では簡単な平面図やパース(CG)、模型などによるプレゼンテーション
をさせていただきます。この段階である程度、気に入っていただけると設計契約と
なります。

設計監理請負契約

規模、構造やその他の条件をもとに設計監理料を算定し、四会連合協定(日本建築
士会連合会等)より発行されている契約書に基づき、契約書を作成いたします。
設計監理料は規模により異なりますが、個人住宅の場合は工事費の12%程度を目
安としております。

契約時

設計監理料の20%

基本設計

基本計画のプランを雛形として、詳細部に入る前の段階の基本設計を進めます。
この段階での施主様との打ち合わせが最も多くなり、2週間から3週間に一度くら
いのペースで図面、CG、模型などを作成し、納得していただけるまで案を調整い
たします。また役所との調整もこの段階から始めます。

基本設計終了時

設計監理料の10%

建築確認申請

役所との打ち合わせを重ね、確認申請図面を作成し、提出します。規模や敷地によっ
ては役所との事前協議などが必要となります。

実施設計

詳細部分の検討、工事に必要な図面を作成します。構造図や設備図、制作家具などの
検討もこの段階で行い、図面化していきます。
この図面をもとに見積をとることにな ります。

実施設計完了時

設計監理料の40%

工事見積

相見積り、もしくは特命にて見積を依頼します。
入念に見積をチェックすることによって施工費を適正な金額に抑えることができます。

工事契約

見積金額や技術などを基に施工会社を決めます。その後、地鎮祭を行い着工となります。

 

現場監理

工事が当初の図面や計画書通りに進んでいるかチェックします。

また、図面では表現しきれなかった細かい部分なども施工会社と打ち合わせをして進め
ていきます。
さらに、仕上げの現物サンプルなどをもとに細かな質感、色なども決めて いき、その
他にも各検査関係やコンクリート打設などにも立ち会うようにしており ます。

現場での打ち合わせは非常に重要で、平均すると週に一度以上、多い時にはほぼ 毎日、
現場で打ち合わせしていることになります。また、お施主様にも工事の進行状況 を把
握していただくこと、そしてご自分の夢の空間が生まれる過程を知っていただく上 で
も、月に一度、総合定例会議と称して現場を見学していただくようにしております。

上棟

コンクリートや木軸、鉄骨など駆体が完了した段階です。建物の大まかな外観が感じ取
れるようになっています。上棟式を行う場合が多いです。

 

上棟時

設計監理料の20%

完了検査

役所や設計事務所、またお施主様の検査を行います。その検査で合格しなかった箇所を
中心に残工事を行います。この間に見学会(オープンハウス)を行ったりもします。

竣工引き渡し

全ての工事が完了したことを確認していただき、竣工となります。各機器などの取扱説
明を行い、引き渡しとなります。引き渡し書類と共に保証書や取り扱い説明書などもお
渡しいたします。

引き渡し時

設計監理料の10%

引き渡し後

その建物での生活が実際にはじまります。そこで生活される方達とともに建物も素敵な
年のとりかたをします。

引き渡し後も、1年検査をはじめとして、メンテナンスや追加工事の相談など私たちも
素敵な生活をしていただくために、協力させていただきます。

 

tsutsui@ktts.jp


Copyright(C)KIHAKU TSUTSUI TOPOS STUDIO.All right reserved.